GitHubアカウントの作成
GitHubでプライベートリポジトリを無制限に作成できるようになったので、個人で開発しているプロジェクトのソースコードをバックアップも兼ねてGitHubで管理することにしました。
そんなわけで、まずやらなければいけないのはGitHubアカウントの作成。
無料プランの詳細
アカウント作成の前に現在の個人向けプランの詳細を確認。
個人向けの無料(Free)プランにちゃんと無制限のプライベートリポジトリと記載されていますね。(最新の情報はこちらを参照)
他の項目についてもざっと確認する限り、個人で利用するには十分すぎる内容となっています。
以下、アカウントの作成手順になります。
GitHubアカウントの作成
アカウントの作成はGitHubにアクセスして、右上の「サインアップ」を選択。
アカウント作成画面が開いたら、ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力します。
パズルをチェックしたら「Next Select a plan」を選択。
プランの選択画面が表示されるので、個人向け(Individual)の無料(Free)プランを選択します。
続いて、アンケート画面が表示されるので該当するものを選択。
最後に登録したメールアドレスの確認が必要なので、届いたメールを元に検証を行ってください。
以上でGitHubアカウントの作成は完了です。
github.comにアクセスすると、作成したアカウントのページが表示されるので、ここからリポジトリの作成などの各種操作を行うことができます。