2020.1.16
2020.1.21

Google Formsで問い合わせフォームの作成

Webサイトの問い合わせフォームを作成しようとした際、自分で作るのもいいですが、今なら手軽に作成できるサービスがいくつかあるので、そういったサービスを利用した方が簡単に設置できます。

いくつかあるサービスの中でもGoogle Formsなら無料で作成できるので、今回はGoogle Formsを使った問い合わせ(CONTACT)フォームの作成方法について紹介します。

目次

  • 問い合わせフォームの作成
  • 回答者のメールアドレス入力、送信後のメッセージ表示
  • 回答受信時のメール通知の設定
  • プレビュー
  • 作成したフォームの公開
  • ユーザーへの回答のコピー送信、メール通知の内容など
  • 最後に

問い合わせフォームの作成

まず、Google Formsにアクセスして、無料で作る場合は「パーソナル」を選択します。Google FormsはGoogleアカウントさえあれば作成可能で、作成したフォームはGoogleドライブに保存されます。

Google Formsの作成画面が開いたら、新しいフォームを作成でテンプレートを選択。(今回は空白を選択)

フォーム作成画面が表示されるので、フォームのタイトルと説明を記載します。

フォームの項目はGUIで追加や削除を行うことができます。用意できる項目の種類は以下の通り。

一通りのものが揃っているので、凝った作りとかにしなければ十分事足りるかと思います。

入力項目を必須とするかどうかの切り替えはスイッチのON/OFFで変更可能。

非常に簡単ですね。

回答者のメールアドレス入力、送信後のメッセージ表示

問い合わせフォームを作成する場合、回答を受け取って終わりではなく、場合によっては返信が必要なので、送信者のメールアドレスを入力して貰う必要があります。

この場合、自分でメールアドレスの入力項目を追加するのではなく、Google Formsの設定でメールアドレスの入力欄を追加することができます。

設定方法は、右上のオプション(三点リーダ)からプレビューの一つ下の「設定」を選択し、

設定画面が開いたら、メールアドレスを収集するにチェックをします。(回答のコピーを送信は任意)

ついでに「全般」の右横にある「プレゼンテーション」に切り替えて、確認メッセージ欄の内容を書き換えて置きます。(ここで設定したものがフォーム送信後の画面に表示されます)

最後に設定内容を保存します。

保存後、フォームのタイトルと説明の下にメールアドレスの入力欄が追加されていればOKです。

回答受信時のメール通知の設定

Googleフォームで送信された内容は、Googleアカウントのメールアドレスに送信されるわけではなく、あくまで作成したフォームに対する回答として保存されます。

ただ、これでは、回答があったかどうか毎回Googleフォームにアクセスして確認しなければいけないので、回答があったタイミングでメールで通知を送るように設定することができます。

設定方法は、画面を「回答」に切り替えて、回答欄の右にあるオプション(三点リーダ)を選択します。

オプションメニューが開いたら、その中の一番上にある新しい回答についてのメール通知を受け取るを選択します。

メール通知の設定については以上で終了です。

プレビュー

作成したフォームの確認にはプレビュー機能を利用します。

フォームのオプションメニューからプレビューを選択。

するとプレビュー画面が表示されるので、必要な項目を入力します。

最後に送信ボタンを押すと、送信完了画面が表示されて、先ほど設定した確認メッセージの内容が表示されます。

プレビューとはいっても、送信した内容はフォームに保存されるので、回答で送信内容を確認することができます。

送信した内容をクリアしたい場合は、回答のオプションメニューですべての回答を削除するか、回答を個別に削除することができます。

作成したフォームの公開

作成したフォームの公開は、フォーム右上の紙飛行機アイコンを選択して、

フォーム送信画面が開いたら、リンク記載の内容をコピーします。(URLの短縮は任意)

あとはコピーしたURLにアクセスすると、作成したフォームが表示されるので、

設置したいWebサイトに埋め込むなどすれば完了です。

ユーザーへの回答のコピー送信、メール通知の内容など

フォーム送信時、回答内容のコピーを入力されたメールアドレスに送るようにした場合、以下のようなメールが回答者に送信されます。

また、フォーム作成者に対するメール通知の内容は以下の通り。

最後に

以上のようにGoogle Formsを使うことで、問い合わせフォームを簡単に作成することができ、回答者への回答内容のコピー送信や、作成者へのメール通知など、必要な機能は一通り揃っています。

また、ヘッダー画像の追加や、背景色を変更したりすることも可能で、フォーム毎にテーマを変えたりすると見栄えがよくなります。

プライベートならツイッターとかで十分ですが、ちゃんとしたものを用意したいといった場合は、こういったサービスを利用するのも一つの手ですね。

その他】関連記事