AngularJSでバイク検索サイトの作成（リニューアル5回目）
バイク検索サイトをリニューアル（5回目）しました。
やはりというかなんというか、前回のリニューアルから半年経っていますね。どうやら半年周期でリニューアルしたくなるのは間違いないようです。そのおかげなのか、家の模様替えはしなくなりました。まあ、そういうことなのでしょう。
バイク検索サイト
変更点
今回のリニューアルで変更された点は以下の通りです。
- 検索条件の設定変更を検索結果へ即座に反映
- 検索結果のバイクイメージを強調
- ニュース、ベストセラーの情報をサイドパネルに移動して開閉操作で表示切り替え
- サイトの説明や注意事項についてのコンテンツ追加
- 標準装備に電源（アクセサリーソケット、DCソケット、USBなど）の追加
- モバイルユーザビリティをより意識してスワイプ処理の実装
- 検索データを最新の状態に更新
- 関連データの拡充
検索用のバイクデータは新しいモデルが発売されたら更新していましたが、全体的に見直したら更新漏れがあるわあるわ...。最低でも月1回くらいのペースでメーカーサイト巡回しないとダメですね。
あと、見えない点ではありますが、管理サイトを作り直しました。こちらはAngularJSではなく、Angular（TypeScript）で作成しています。というか、Angularを使ってみたくて管理サイトを作り直したのが最初で、作り直している最中に検索サイトも見直したくなったというパターンですね。ええ、よくあります。
折角なので、DBの参照先を別にしてAngularで作成した管理サイトがどんな感じなのか、実際に確認できるサイトでも公開しようかなぁ、とか考えてますが、どうするかまだちょっと分かりません。
今後の予定ですが、一応、データの更新は行っていくと思います。サイトのリニューアルはどうでしょう...また半年後ですかね。
最後に過去サイトのリンクですが、メンテナンスができないので、今後は残さない方向でいきます。