iframe要素のアスペクト比を固定した拡大・縮小
動画の埋め込みなどで、iframe要素でアスペクト比を固定した拡大・縮小をしたいことがあったので、その時のメモです。
とはいっても、こちらの記事(CSSだけでアスペクト比を固定するテク)にやり方は書いてありますので、以下、記事掲載のコードの一部抜粋と、実際に設定してみた動作確認になります。
コード
HTML
<div class="wrapper">
<iframe class="content" src="https://player.vimeo.com/video/98746172" frameborder="0"></iframe>
</div>
CSS
.wrapper {
position: relative;
width: 100%;
}
.wrapper:before {
content:"";
display: block;
padding-top: 56.25%; /* 16:9 */
}
.wrapper .content {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}
動作確認
実際にブラウザの幅を縮めたり広げたりして確認してみてください。